暖簾分けみたいなブログ・大分譚誌を開設

誰も知らないところに行きたい。そんなこともありますが、そんな気もありませんので公言しておきます。

大分論壇と毛色の異なることをしたくなり、暖簾分けみたいなブログを作ることにしました。

  • 大分合同新聞社は女子中高生を含む県民女性にスリーサイズを聞いてMeToo運動
  • 森氏女性蔑視運動に参加していたのに、大分トリニータのオフィシャルパートナーである大分合同新聞の我慢できない二重基準。
  • そんな新聞社を庇うために大分大学のIP偽装をして税金で表現・思想・言論の自由を侵害できる護憲派教育者。
  • 税金で基本的人権の根幹が侵された6月5日が、世界的なピアニストを顕彰するアルゲリッチの日となった大分県。

こんな人達が文化人面して多様性や人権を語ることができる大分で、自由が寄り添う好感で大分をもてあそびたい。

簡潔に言えば、政治や社会と切り離す。

よくメディアが主張する「政治は身近にある」なんて、大分では現実的ではありません。

憲法が認めている自由を行使すると、「政治イデオロギーが相容れない気に入らない人間」に自称教育者(大分県教委汚職事件の議論で逃亡)が税金で人権侵害をし、それを無視できる「自称文化人」が大分の質です。

大分論壇では税金で人権侵害が起きるから、愚直に自由を追求する場を設けることにしました。

書き手が楽しいことに、お付き合いしていただけたら。